皇室の最新ニュース
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《秋篠宮ご夫妻との“溝”も》眞子さん 第一報から8日後に宮内庁が第1子出産を報告…当日発表の守谷絢子さんとの“差”
2025/05/30 18:385月30日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの間に第1子が誕生したことを発表した。秋篠宮ご一家を支える皇嗣職大夫の吉田尚正氏が同日の定例会見で明らかにしたもので、秋篠宮ご夫妻も初となる孫の誕生を喜ばれているという。あわせて、このタイミングで公表した背景について、「皇室を離れた方であり、静かな環境でお過ごしになっていただきたいと思っていたが、一部メディアで報じられたこともありお知らせ -
「おめでたい話は伺ってます」眞子さん アメリカの後見人も第1子出産を祝福…それでも宮内庁は“全スルー”の「塩対応」
2025/05/29 06:00「高円宮家の三女・守谷絢子さんは3人のお子さんを出産していますが、宮内庁は出産日当日に発表していました。いっぽう秋篠宮家の長女・小室眞子さんについては、メディア各社から相次いで出産についての確認があったにもかかわらず、宮内庁も皇嗣職も沈黙を貫いています(5月29日現在)。前例のない“塩対応”であり、そういった意味でも異例すぎる出産といえるでしょう」そう語るのは皇室担当記者。小室圭さんと眞子さんが、 -
《出産報道》眞子さん “第一子誕生”までのNY生活3年半で示した「夫を支える」献身愛
2025/05/25 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが“極秘出産”していたことを5月22日発売の『女性セブン』が報じた。「同誌によれば、小室夫妻は今年3月にニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアにある一戸建てに引っ越し、眞子さんはそのタイミングで出産したそうです。同誌のWEB版では、夫妻でベビーカーを押しながら散歩している姿を写真付きで報じています」(皇室担当記者)眞子さん第一子誕生の報せを受け、ネットでは祝福 -
眞子さん 渡米直後は「子供がほしい」と漏らしたことも…極秘出産までにあった“前兆”
2025/05/24 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが夫・小室圭さんと結婚してから、早くも3年半が経過。異国の地で夫婦生活を送る2人だが、ついに新たな家族が誕生したというのだ。5月22日発売の『女性セブン』は、眞子さんが第一子を“極秘出産”していたことを詳報。同日配信の『女性セブンプラス』によれば、小室夫妻は眞子さんの出産に備え、今年3月に購入した戸建ての新居に引っ越したという。眞子さんの具体的な出産日は不明だが、記事では5 -
愛子さま 1日目はグレーのパンツスーツ、入居者の目線までしゃがまれての懇談…初の能登ご訪問で見せられた“雅子さま流”の姿勢
2025/05/19 14:35能登半島地震の被災地を視察するため、5月18日から19日まで2日間の日程で石川県を初めて訪問された愛子さま。当初は昨年9月に被害の大きかった七尾市や志賀町を視察される予定だったが、直前に能登半島を襲った豪雨災害によって取り止めとなっていた。初となる公務での被災地訪問で、約8カ月越しに同地を視察されることとなった。18日の正午前に金沢駅に到着されると、一目見ようと集まった多くの市民に何度も会釈され、 -
「すごいインパクト」瑶子さま 春の園遊会での“金髪の和装姿”に感嘆の声…昨秋は“ピンクメッシュ”
2025/04/23 06:00天皇皇后両陛下が主催される春の園遊会が、4月22日に東京・港区の赤坂御苑で催された。プロゴルファーの青木功氏や漫画家のちばてつや氏、バレエダンサーの森下洋子氏など各界から約1800人が招待され、参加者たちは両陛下や皇族方との和やかなひと時を楽しんだ。令和に入ってから5回目の開催となった今回、大きく変更されたのは両陛下と皇族方が歩かれる道筋。これまでは両陛下を先頭に皇族方が一列に並んで進まれていたが -
眞子さん NY生活満喫の裏で“実家”は皇族減少の危機…元宮内庁職員が語る皇室典範改正で“皇室復帰の可能性”
2025/04/10 06:00国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻らを招き、3月25日に皇居・宮殿で催された宮中晩餐会。華やかな雰囲気に包まれた会場では、爽やかな水色のセットアップをお召しになった秋篠宮家の次女・佳子さまのお姿もあった。両国にとって今年は国交樹立130周年の節目を迎え、佳子さまは6月上旬にブラジルを公式に訪問される予定だ。ブラジルといえば、’18年7月に姉の眞子さんも日本人移住110周年に際して訪問して -
「忘れられない思い出」悠仁さま 高校の卒業式にご出席 今後の住まいは赤坂御用地に加え大学近くにも
2025/03/27 11:00「授業や課外活動など充実した3年間を過ごすことができました」「忘れられない思い出ができ、忘れられない友達をつくることもできたと思います」3月18日に筑波大学附属高等学校の卒業式に臨まれた悠仁さまは、次のステップへの希望を抱かれた表情でこう話された。悠仁さまはお茶の水女子大学附属幼稚園から15年に渡り、東京都文京区大塚に通われていたが、4月からは茨城県の筑波大学で学ばれることになる。大学には、基本的 -
悠仁さま 12歳で一般参賀に自ら志願でお忍びご参加…親交あるジャーナリストが明かす「生きた帝王教育」
2025/03/27 06:00昭和天皇が眠る武蔵野陵を前に、悠仁さまは一歩ずつ丁寧に歩まれている。3月20日、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。春の訪れを感じさせる暖かな日差しが降り注ぐなか、玉串を捧げ、ゆっくりと丁寧に拝礼されていた。悠仁さまはこの2日前、筑波大学附属高等学校の卒業式に、秋篠宮ご夫妻に見守られながら臨まれている。秋篠宮さま以来、皇位継承権を持つ男性皇族が成年を迎えたのは40年ぶり。成年皇族 -
眞子さん ゆったりファッションで海外生活満喫も…難航続くNYでの就職先探し、後見人も「ご希望に添えていない」
2025/03/21 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚してから、3年あまり。渡米後はニューヨークで夫婦生活を満喫しているようで、3月12日配信の『デイリー新潮』では笑顔でショッピングを楽しむ2人の様子が写真付きで報じられていた。「記事に掲載された写真では、眞子さんはゆったりとした黒いロングコートを着用していました。デンマークを拠点とするファッションブランド『GANNI(ガニー)』の品だと見られていますが、全体 -
愛子さま 日赤で編集された情報誌が初公開!掲載された「納得の内容」
2025/03/18 18:40愛子さまが日本赤十字社(以下、日赤)に就職し、間もなく2年目に入られる。日々、ご公務と両立してお仕事に励むなか、着実に“実績”を積まれているようだ。「愛子さまが日赤で配属された部署は、事業局の青少年・ボランティア課です。現在はボランティアに関する情報誌の編集や、研修といった業務を主に担当されているそうです。愛子さまは大学の卒業論文も締切り直前まで推敲されるなど、文章へのこだわりは人一倍。そうした文 -
眞子さん 目撃された“ゆったりシルエット”アウターに広がる驚き…NY生活3年で見せた「ファッションの変化」
2025/03/18 06:00昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初の単独記者会見に臨まれた悠仁さま。会見では姉・眞子さんに直接言及されることはなかったが、9月に臨まれる成年式に眞子さんが参列する可能性も報じられている。眞子さんが小室圭さんと結婚したのは、’21年10月のこと。あれから約3年4カ月が経つが、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男 -
瑶子さま 異例の金髪メッシュ、企業のロゴ入りTシャツ…姉・彬子さまから叱責の陰に「皇族らしからぬお振る舞い」
2025/03/16 11:002月28日から3日間、北海道札幌市で開催された「第96回宮様スキー大会国際競技会」。3月2日の賜杯授与式には寬仁親王妃信子さまと長女・彬子さま、高円宮憲仁親王妃久子さまが臨席された。しかし現地会場には、信子さまの次女・瑶子さまの姿はなかった――。「信子さまは優勝者に笑顔でトロフィーを渡され、久子さまも笑顔で拍手をされていました。しかし彬子さまの表情は固く、抑制的な印象を受けました。信子さまと彬子さ -
悠仁さま 極秘裏に進む「筑波大周辺での一人暮らし」計画…茨城県警は専用シフト、警察も大幅人員増へ
2025/03/12 06:00「緊張しています。本日はどうぞよろしくお願いします」18歳らしい率直なお気持ちを述べて始まった、悠仁さまが初めて臨まれた記者会見。成年の男性皇族としての第一歩を無事に踏み出され、皇嗣職の側近たちも安堵した様子だったという。「何かミスがあれば将来にわたって影響を及ぼしかねず、側近たちばかりでなく秋篠宮ご夫妻、ご本人も当日まで張り詰めたご様子だったそうです。会見は実にご立派なもので、原稿も手元に置かず -
悠仁さま 12月にご進学発表も筑波大学の志願者倍率は変化なし…志願者20%増の姉・佳子さまとの“違いの理由”
2025/02/13 17:35国公立大入試2次試験の出願が2月5日に締め切られ、各大学が令和7年度一般選抜の志願状況を公表した。悠仁さまが‘24年11月に推薦入試を受けて合格され、春から通われる筑波大学。‘25年度の志願者数は、募集人員1304人に対して4337人と発表されており、志願倍率は3.3倍で、 ‘24年の倍率3.3倍(志願者数4311、募集人員1315人)と差はなかった。悠仁さまが進学される生命環境学群生物学類の志願 -
《かつて皇室にも接触》『イッテQ』韓国ロケに協力でお蔵入りになった「旧統一教会系の芸術団体」とは?
2025/02/10 18:452月2日、日本テレビの人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』が放送4時間前に急遽内容を変更し、総集編に差し替えるという事態が生じた。ネットやSNSでは、放送当日に発表された突然の告知に、戸惑いの声が多く上がっていた。「『産経新聞』の報道によると、当初予定されていたものは、お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』が韓国で回転舞踊を習うという内容だったといいます。しかし、現地でその収録に協力した舞踊団が -
「お綺麗です」と絶賛の声…愛子さま 大覚寺絵画展でみせられた“シックな装い”
2025/02/07 17:002月6日夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、東京・上野の東京国立博物館を訪れ、京都・大覚寺の国宝や重要文化財を紹介する展覧会を鑑賞された。特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」は、かつて天皇の離宮だった大覚寺の歴史と文化を紹介するもので、大覚寺に飾られた襖絵や障子絵、歴代の天皇が書いた文書などの貴重な品々が展示されている。ご一家は、画家・狩野山楽の代表作で、全18面、長さ22メート -
「品格もあり素敵です」と絶賛の声…愛子さま モネ展ご鑑賞で見せられたご一家での“リンクコーデ”
2025/01/28 18:50天皇ご一家は1月27日、東京・上野の国立西洋美術館で開催されている企画展「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞された。この展覧会では、印象派を代表するフランス画家のクロード・モネが描いた「睡蓮」をはじめとする晩年の名画を中心に64点が展示されている。天皇ご一家は同日午後5時半ごろに美術館を訪問され、出迎えた関係者らとにこやかに挨拶された。説明を受けられながらじっくりと鑑賞され、天皇陛下は「水の流れている感じが -
悠仁さま 所要時間はつくば市まで1時間半以上…筑波大学への“毎日車でご通学”でよぎる「8年前の悪夢」
2024/12/25 16:00筑波大学の生命環境学群生物学類に、学校推薦型選抜の入学試験を経て合格された悠仁さま。12月20日までに、必要な書類を同大に提出し、悠仁さまは入学についての手続きを完了された。「注目されているのは、ご通学の方法です。お住まいのある赤坂御用地から車で茨城県つくば市まで通われるか、大学周辺にお住まいになるか、あるいは電車で通われるか、の3つです。現時点で、宮内庁は基本的にはお車で通学される方向で検討して -
悠仁さま 筑波大への入学手続きが完了…歓迎する現役学生や教職員に広がる“呼称”問題
2024/12/24 16:00悠仁さまが、筑波大学生命環境学群の生物学類に合格され、来春入学されることが発表されたのは12月11日のこと。「悠仁さまが受験された学校推薦型選抜の合格発表日と同日に宮内庁が発表したのは、“宮内記者会をはじめメディアからの多くの問い合わせがあったから”ということが理由とされました。悠仁さまは、同世代の受験生が必死に勉強に励んでいる時期に合否を発表されることは控えたいお気持ちをお持ちだったそうですが、 -
「トンボをじっとご覧になって…」秋篠宮さまと交流深いジャーナリストが明かす…悠仁さまの“ご研究の原点”
2024/12/21 06:00宮内庁は12月11日、悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことを発表した。今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出される。秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんは、悠仁さまが豊かな自然が周辺にある筑波大学をご進学先として選ばれたことに、感慨深く感じたという -
佳子さま 胸元には姉・眞子さんと“お揃いのブローチ”がキラリ…引き継がれた式典で見えた“姉妹の絆”
2024/12/17 18:2012月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、東京・港区の明治記念館で行われた「第7回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式」に出席された。本式典は緑豊かなまちづくりに貢献した自治体や企業などを表彰するもので、佳子さまが姉の小室眞子さんから引き継がれたご公務だ。佳子さまは、’21年は新型コロナの影響によってオンラインで参加されたが、会場を訪問されてのご出席は今回で3回目となった。式典では、「緑 -
愛子さまの画像・写真一覧
2024/11/04 18:00 -
雅子さま パリ五輪金・吉沢恋選手&堀米雄斗選手に明かした「幼少期のスケボー体験」
2024/10/31 16:00天皇皇后両陛下が主催する秋の園遊会が10月30日、赤坂御苑で開かれた。例年春と秋に開催される園遊会は、両陛下が各界の功労者とその家族などを招いて交流される華やかな場だ。今秋の園遊会には、柔道男子66キロ級の阿部一二三選手、陸上女子やり投げの北口榛花選手、車いすテニスの上地結衣選手など、今夏のパリ五輪やパリパラリンピックで活躍した金メダリストたちが招かれ、両陛下をはじめ皇室の方々と懇談された。天皇陛 -
【祝卒寿】美智子さま 見つめ合って社交ダンス、相合傘でびしょ濡れに。上皇ご夫妻ラブラブ写真集
2024/10/20 06:0010月20日、90歳のお誕生日を迎えられた美智子さま。どんなに歳を重ねても変わらないのは、上皇さまとの仲のよさだ。テニスコートで運命的な出会いをされて以来、お互いを支え合い、ご公務に尽力されてきたお二人。相合傘や社交ダンスなど、“ラブラブ”な名場面を振り返る。【1968年:美智子さまの手を取りエスコート】長崎ご訪問で船に乗り込む際、上皇陛下が美智子さまの手を取り、優しくエスコートを。手をつながれた